SSブログ

ヒンバスと流行語 [ゲームの中の???]


前回の記事の続き書いてみましたが、今回は少し多めに個人的な見解が含まれてしまうかもしれません。あくまで、小ネタとして・・・ということで、ご容赦ください。

流行語が同じならヒンバスの釣り場は同じ・・・という話を聞いたことが無いでしょうか。流行語を同じにすれば同じ場所で釣れる・・同じ流行語の人に聞けば釣り場がわかる・・といううわさです。
結論からいうと『流行語が「xxxxxxx」なら釣れるのはここ』みたいな確立された情報は存在していません。どうして、そんなうわさが立ってるのか、思い当たることがあるんです。
ヒンバスといえばなかなかつれる場所の見つからないポケモンとして有名です。その場所は119番道路の川の6ポイントと言われていますが、実際に6ポイントかを確認するのは相当の根性がないとでしょう。ヒンバスが釣れる確率は釣れるポイントであれば50%程度ですので端っこから2~3回ずつ釣りながらつぶしていくつり方法しかありません。かなりコツコツとした地道な作業で時間もかかり大変です。
ポイントは一度見つけても時々変わってしまいますが、変わるまでは見つけた場所に出かけていけば、いつでも何度でもヒンバスが釣れます。そこで何とか探す手間の軽減をと願う気持ちは当然あると思います。
実は、エメラルドが発売になったあと、公式ガイドブック的な攻略本の中で、ヒンバスの釣り場はムロの流行語が変わるまでは変わらない・・という情報が出ました。それと同時にレコードを混ぜたもの同士のヒンバスの釣り場は同じ場所になると言うのも出ました。そこに、ルビーサファイアのときからの情報でレコードを混ぜたものは流行語が同じになる場合がある・・と言うのがありますので、合わさって、うわさになってしまったのだと思うのです。あくまでも、レコードを混ぜたもの同士ということなのが、「流行語が同じなら・・」と、変わってしまったのではないかと思います。
キーは釣り場のわかっているカートリッジをリーダーにして混ぜてみましたが、わかっていたほうの釣り場も移動してししまいました。こっちのをこっちに移すみたいなことでも無いようです。
流行語は話しかけて簡単にその言葉になる場合もあるし、がんとして変わらない場合もあるし、勝手に変わっちゃっている場合もあります。
結局ヒンバスは、コツコツした作業で探す・・というのが基本のようです。


nice!(3)  コメント(1) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 3

コメント 1

ro-ri

トレインダスフルール
by ro-ri (2006-01-13 17:02) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。