アイテムの話

赤/青の救助隊では、すごくたくさんのアイテムが登場します。
ゲームを始めたころに、ポロッと入手して何のための道具なのかわからなかった「大部屋のたま」「ハラペコリボン」「せんたくだま」・・・・・などなど。
使い道も理解できて来ましたし、攻略本もでて、さらに解明されてきました。
当初、このゲームには出てこないと思っていた「技マシン」も低い確率で出現するらしいこともわかりました。まだまだ、アイテムの収集は終われそうにありません。

そんな中、ひとつの心配があります。
ガルーラさんの倉庫って、満タンになっちゃうことってないのでしょうか？
そんな心配をするのも、従来のＲＰＧの自分のパソコンの荷物預かりは、あんまり、たくさん預けることができないからです。ルビーやサファイア、エメラルドではパソコンに５０種以上のものをあずけようとすると、もう、預かることができないと言われてしまいます。
バックの中もルビーサファイアで２０種。エメラルドはちょこっと増えて３０種までです。
そこから先は、ボックスのポケモンたちに持っておいてもらうしかありません。
赤/青の救助隊ではガルーラさんちでは、いまのところ「満タン」と言われたことがありませんが、いつか、言われちゃわないか、と思っています。

ところで、赤/青の救助隊の「ハラペコリボン」ってこんなもの何につかうのか、疑問でしたが、攻略本が教えてくれました。強い敵にぶつけると最強の武器になるのだとか・・。ここまで、使えないアイテムとしてダンジョン内で、積極的に拾っていないので、倉庫に一個しか入っていません。探して、数を確保したらぜひ試してみたいですね。

パール・ダイヤモンドのうわさ

一昨日かな？、ブログの最後にふっとつぶやいたパールダイヤモンドの噂話にmasadonさんから「情報がでたの？」というコメントをいただきました。
中途ハンパな書き方してゴメンナサイです。最近の新規情報は見事にピタっと出ていないです。
救助隊やレンジャーなどのほうに注目させようとしてるのかもしれません。
うわさついでに噂話を・・。
どこから出したかもちゃんと書きますし、こんな　ちびっこいブログ相手に「転載！！」なんて怒ったりしないでしょうから・・。
月間コロコロコミックのバックナンバー８月号でパールダイヤモンドの開発途中での情報リークが特集されたんですが、その中で今回噂したようなことが「（株）ポケモン」さん、開発の「ゲームフリーク」さんから語られています。究極のポケモンゲームを創るんだそうです。
そのなかで語られたことは・・。
発売は・・・２００６年詳細はまだ未定だそうです。
新ポケモンは・・・たくさん出すそうです。今のポケモンの進化前や後も・・。
ゴンベやルカリオは・・・「出会い、ともに冒険できるはず」だそうです。
ＧＢＡからは・・・ポケモンがつれて行けるそうです。
技やタイプは・・・タイプはこれまでの１７種類で、それ以上はふえないけどタイプの組み合わせでは今までに無かった組み合わせのタイプを創るそうです。技は確実に増やすとか。そういえば早速、今、新技の名前を一般公募してますね。
それから、舞台は今までのどの地方とも違うそうです。つまり、リメイクのようなものでは無い・・・ということと受け取ってもいいのでしょうか？そういう書き方はされていないですけど。

パールダイヤモンドの開発をやってる「ゲームフリーク」さんのＨＰでもルカリオについて
「パールダイヤモンドではミュウとルカリオにビックリする出会い方を・・・」と書かれています。
それらの情報が出たのはすべて７月ごろで、その後はほとんど聞かないですね・・。
そのときの噂話をちょこっとさせていただいちゃった・・というわけでした。
大変失礼しました。

（コダックは一応お詫びのポーズです。）

ドーブルの後ろ姿

赤/青の救助隊を進めると、メインの進行とは全く関係のないサブストーリーがいくつか出てきますが、そのひとつに、ドーブルのイベントがあります。
救助のひとつとして発生するのですが、他の救助とは違い、ドーブルの子が大人への儀式を嫌がって・・・というイベントになり、あとで、旗のデザインを考えてくれる・・というオプションが付きます。
この、ブログはネタで行ってますので、この話もネタオチです。

ドーブルの大人への儀式って、背中に足跡をつけられちゃうことなんだそうです。
・・・ということは・・・大人のドーブルの背中には足跡があるのか？・・もちろんこれは確認ですよ！
図鑑を見てもこの上のアイコンのように正面しか見えません。背中が見たい・・。そうです。戦闘に出せばこちらに背中を向けて出てきます。やってみました。
ルビーもリーフグリーンも画面は同じようなかんじで、下のコマンドウインドーが邪魔で全体の後姿は見えませんが、見えました！確かに、犬の足跡と思える模様が付いています。
ほんとのお話だったんですねえ。
実は、ファイアレッドの図鑑の解説文にも、大人になるとせなかに足跡をつけられる・・・・という一文がありました。エメラルドなどではその一文は見れないのですが。

大人になると・・？・・・タマゴからうまれた直後はどうなんだ？・・・確認してみました。
タマゴから孵った直後の５ＬＶでも足跡がありました。当たり前ですね（苦笑）
また、しょうも無いことに取り組んでしまった。

ＲＰＧのほうでドーブルはワザはスケッチで他のポケモンから写し取る以外に入らないので、スケッチを失敗して、ワザの無いポケモンになってしまうことがありました。
悪あがきしかできなくて、ちょっと悲しかったでした・・。
救助隊のほうではどうなのでしょうか。これも、試してみなければ・・。

ところで救助隊でのドーブルのイベントはともだちエリア「青空草原」の入手が条件ですが、この入手がランダム発生の救助依頼で入るもののようです。赤ではかなり早く発生したのですが、それより進んでいるはずの青では、看板前の話でうわさは出るのに、エリア入手の救助が来なくて、まだ、ドーブルに会えていません。青でも、早く来ないかな～と思っています。
・・・と言ってるそばから、イベントが発生。めでたくドーブルが仲間になりました。
あおぞらそうげん入手の救助発生のパスワードはこれでした。

Ｂヨひ０き　０♯ちんムハそ　え０タチせ　　　　依頼主はヨマワルでした。

ベリブの入手・・・オヤジとの戦い

木の実ネタです。
Ｎｏ３５ベリブの実はなんとなく入手しにくい木の実です。すごくむずかしいではなくて、変にむずかしい・・。入手方法は１２３番道路の木の実名人の奥さんにいい言葉を言うともらえる・・というものです。「すごい　しょうぶ」でノワキ、「チャレンジ　コンテスト」でシーヤ、「すごすぎ　ラティアス」でカイス、「かっこいい　ラティオス」でドリ、そして「モーレツ　ハッスル」でベリブです。この、お言葉「モーレツ」と「ハッスル」がくせ者ですが、この言葉は最初選べる言葉集の中に入っていません。キンセツのポケセンの中にいるオヤジに言葉を教えてもらわなくては、奥さんに言えないんです。
その、オヤジがすっごい問題！まず、オヤジは全部で５タイプいます。歌を歌ってくれる「シンガーソングオヤジ」。どーでもいい伝説を語ってくれる「でんせつオヤジ」。メルヘンをしゃべる「メルヘンオヤジ」。秘密基地の装飾品を取り替えてくれる「グッズこうかんオヤジ」。ナウイ言葉を言ってくれる「ナウいオヤジ」。そのうち、「モーレツ、ハッスル」を教えてくれるのは「ナウいオヤジ」だけです。
余談ですが、グッズ交換親父を利用すると、秘密基地に飾るものを他のカートリッジに渡すことができます。やってはいないですが、前出のレジのぬいぐるみを他のカートリッジに渡すこともできる役に立つオヤジです。ポケモンが持てないものですから、貴重な存在です。「ナウいオヤジ」以外の他の３人はサブいばかりで、あまり役にたたないオヤジですが、もし、お手元がその役立たずのオヤジだったとしても、やさしくしてやってください。
本文にもどって、ナウいオヤジはナウい言葉を教えてくれますが、教えてくれるのは何かひとつを一度だけで２回聞いても、もう、君には教えたよ～と、教えてくれません。
その、頑固なオヤジに違うナウい言葉を言わせるには「出張をさせる」しかありません。
レコード混ぜで、他のカートリッジへ移動させて戻ってくると新しいナウい言葉を仕入れてくるんです。ただし、次に何を言うかは全くランダムです。３０以上の中から何かひとつを言うようです。
レコード混ぜで出して帰ってくるたびに・・・。
「おニュー」・・・ふっる～。　「イェーイ」・・・わっかるかな～？。　「イチコロ」・・・な、何が？。
「むねキュン」・・・・オヤジがいうな。　「バカウケ」・・・・せんべいか？　「おきゃん」・・・それナウい？
「ベイベー」・・・・ヤザワ？。　　「イェーイ」・・・聞いたよそれ。　　「ダサイ」・・・だれがじゃ。
「ヤング」・・・「イカス」・・・「アバンギャルド」・・・？？？
突っ込みながらもオヤジの言葉に付き合い続けなくては、二つの言葉が出てきません。
うんざりするほどつき合わされたそのとき「モーレツ」。お！おお！！さらに付き合い「ハッスル」。
これで。ベリブが入手なわけです。オヤジがナウくないとこのお付き合いもできないわけですから、この木の実ときたらレアなのかレアでないのか解りません。

オヤジたちは、レコード交換で入れ替わっていきます。自分のオヤジを確認してグッズ交換オヤジとかナウいオヤジだった場合はレコードを混ぜたあともう一度混ぜて返してもらうようにしたほうがいいですよ。
これは、木の実ネタではなくオヤジネタだったかな？

ラティアス、ラティオスが言葉集に入るのは殿堂入り後のニュースを聞くか、入手に成功したとき。「チャレンジ」「コンテスト」は殿堂入り後に言葉入手のチャンスがあります。

イルミーゼとバルビート

世間ではサヤコさんのご結婚が話題です。で、カップルネタで
ＧＢＡネタです。
イルミーゼとバルビートは違う種類のポケモンです。覚える技なども違うし、出る確率などもちがっています。ゲーム内の図鑑のテキストをみると、イルミーゼがバルビートを引き寄せる関係というようなことが書かれています。その２匹の関係の小ネタです。

知ってるかたも多いと思いますが、バルビートは♂だけ、イルミーゼは♀だけのポケモンです。ポケモンをたまごで増やす場合、種類は♀のポケモンになるのが一般的です。（メタモンとあわせた場合の例外はありますが）バルビートのたまごはどうなるのでしょうか？
実は、バルビートとイルミーゼでたまごを作るとちゃんとイルミーゼに混ざってバルビートが生まれてくれます。やはり、イルミーゼとバルビートはカップルだったんですね。・・・ってほほえましく終わっていたらネタにもなりません。じつは、イルミーゼは他のムシポケモンとたまごを作ってもちゃんと時々バルビートを生むんです。しかも、組み合わせを工夫してあげると、「ぎんいろのかぜ」や「トリック」「バトンタッチ」などレベルアップでは覚えないたまご技をつけることができます。これって・・「おいしい技はいただいて生むのはバルビート」っていうことですよね。微妙に怖さを感じてしまう？いやいや、夢のあるポケモンの世界です。このあたりは深く考えずに楽しまなくては。

「ぎんいろのかぜ」はバタフリー、アゲハント、ドクゲイルなんかとの組み合わせでつけられます。
「バトンタッチ」はレディアン、テッカニンなどとの組み合わせ。
「トリック」はユンゲラーやフーディンとの組み合わせです。ヒトガタグループなんですね。ユンゲラー、フーディンがイルミーゼとのくみあわせでたまごができるって言うのもなんだか不思議な気もします。

ヒンバスと流行語

前回の記事の続き書いてみましたが、今回は少し多めに個人的な見解が含まれてしまうかもしれません。あくまで、小ネタとして・・・ということで、ご容赦ください。

流行語が同じならヒンバスの釣り場は同じ・・・という話を聞いたことが無いでしょうか。流行語を同じにすれば同じ場所で釣れる・・同じ流行語の人に聞けば釣り場がわかる・・といううわさです。
結論からいうと『流行語が「ｘｘｘｘｘｘｘ」なら釣れるのはここ』みたいな確立された情報は存在していません。どうして、そんなうわさが立ってるのか、思い当たることがあるんです。
ヒンバスといえばなかなかつれる場所の見つからないポケモンとして有名です。その場所は１１９番道路の川の６ポイントと言われていますが、実際に６ポイントかを確認するのは相当の根性がないとでしょう。ヒンバスが釣れる確率は釣れるポイントであれば５０％程度ですので端っこから２～３回ずつ釣りながらつぶしていくつり方法しかありません。かなりコツコツとした地道な作業で時間もかかり大変です。
ポイントは一度見つけても時々変わってしまいますが、変わるまでは見つけた場所に出かけていけば、いつでも何度でもヒンバスが釣れます。そこで何とか探す手間の軽減をと願う気持ちは当然あると思います。
実は、エメラルドが発売になったあと、公式ガイドブック的な攻略本の中で、ヒンバスの釣り場はムロの流行語が変わるまでは変わらない・・という情報が出ました。それと同時にレコードを混ぜたもの同士のヒンバスの釣り場は同じ場所になると言うのも出ました。そこに、ルビーサファイアのときからの情報でレコードを混ぜたものは流行語が同じになる場合がある・・と言うのがありますので、合わさって、うわさになってしまったのだと思うのです。あくまでも、レコードを混ぜたもの同士ということなのが、「流行語が同じなら・・」と、変わってしまったのではないかと思います。
キーは釣り場のわかっているカートリッジをリーダーにして混ぜてみましたが、わかっていたほうの釣り場も移動してししまいました。こっちのをこっちに移すみたいなことでも無いようです。
流行語は話しかけて簡単にその言葉になる場合もあるし、がんとして変わらない場合もあるし、勝手に変わっちゃっている場合もあります。
結局ヒンバスは、コツコツした作業で探す・・というのが基本のようです。

金色ポロックＬＶ１００とヒンバス

救助隊ネタを続けましたが、基本は普通のポケモンＲＰＧ（ＧＢＡ）ネタで行きたいです。
で、むりやりのネタを押し込ませていただきます。
ポロックと言えばポケモンのお菓子です。ゲームの中でポケモンに与えると「けづや」と「美しさ」「かわいさ」「かしこさ」などを上げることができます。しかし、ここで、「かしこさ」が上がってもワザが強くなるわけでも、「かわいさ」が上がってもメロメロが効きやすくなるわけでもないです。すべてはポケモンコンテストのため。・・と・・ヒンバスをミロカロスにするため。
ヒンバスは美しさのゲージが最高になった時にレベルアップさせるとミロカロスになります。
「うつくしさ」などを上げるためには味の濃いポロックを作る必要があります。一匹のポケモンが食べられるポロックの分量は無限ではないので、食べる範囲で上げきっちゃわなくてはです。
ヒンバス自体が入手しにくいポケモンですから、確実にミロカロスにしたいところ。
ヒンバスは入手しにくいと書いちゃいましたが、１１９番道路の川で根気よく釣りをするしかないですが、一度釣れてしまえば流行語が変わらない限り同じ場所で釣り放題ですし、メタモンでも増やせますので、伝説のように困難とかってことは全く無いです。
ルビーサファイアでは、キーはなぞのみ（ビスナ）とシーヤで自分的には、これ、最高だろうというポロックを作りました。レベル６２です。もちろん金色。ルビーサファイアで金色はちょっと自慢だった。
ところが！！エメラルドでは簡単にＬＶ１００の金色ポロックができてしまう！しかも、ビスナなどというスペシャルな木の実なんか使いません。それをやってしまうのがブレンド名人です。時々ミナモにやってくる名人を相手に混ぜればLV１００が作れてしまいます。ただしこちらが入れる木の実が重要です。ＬＶ１００にするために名人が入れてくれる木の実は、こちらが　リュガ　を入れると　シーヤ　、カムラ　には　カイス　、ヤタピ　には　ドリ　、ズア　には　ベリブ。　ヒンバス用ならリュガです。（滑らかさが高いので数は与えられませんが）
これには負けました！白旗でした。でも、ＬＶ１００はうれしいかな。
自分で、この種類を混ぜてもＬＶ１００はできません。
すごいこと考えましたよね。ゲームフリークのアイディア出した人。

ダウジングマシン（せいなるはい）

キーはワザップさんというサイトで、よく遊ばせてもらっています。
攻略などで、ユーザー同士が疑問に答えあうコーナーがあるとっても大きなサイトです。
アラシがいないわけではありませんが、けっこう管理がよくて、中の参加者もおとなしめで楽しめます。そこで生意気にも時々返答なんかもしちゃってます。
昨夜も困ったお母さん（？）が子どものための質問を入れて来ました。なにがわからないかが解らないから質問なのですが、これはダウジングマシンの勘違いかも？と思いました。
で、ダウジングマシンネタ。ダウジングマシンはお宝のある場所を示す道具ですが使い方が２つあるんですが、これがまざりやすいのです。
ひとつは、一般的な使い方で、落ちてる方向を教えてくれるもので、示す方向にすすめばアイテムがあります。これは真上に乗ってしまうと取れないんですよね。そっちに向かったとなりマスからＡボタンでとります。それに対して、もうひとつ真上に行かないと取れないものがあります。これは方向を教えてもくれないので、知らないとキビシイ。真上にのってダウジングすると頭の上に星みたいなのがキラキラ出てＡボタンしなくても入手してくれます。
つまり、横からとるものの真上に乗っちゃうと「取れない～」になってしまうし、真上に行かないと反応し無い物を反応でさがそうとすると「無いじゃん！」になってしまうわけ。キーも以前たべのこしでやってしまいました。

ところでこの真上取りはカビゴンのたべのこしやシオンのやすらぎの鈴などいくつかありますが代表はやはりホウオウの「せいなるはい」。元気のかたまりの複数分というレアアイテムで、攻略本にもあまり出てなかったりします。エメラルド、リーフ、ファイアに神秘のチケットの配布を受ければ、へその岩でルギア、とホウオウに出会えますがそのホウオウの足元真下でダウジングしてゲットです。
いろいろ情報を収集してもうそういう真上でダウジングしないと出ないようなものは残してないと思う反面、まだまだ、あったりするのではないかと時々ゲームの中をあてなく彷徨ってみたりします。

レジドール

もうひとつ・・トクサネのあかずの扉に関連あるのがレジドールです。
レジアイスやレジロックのぬいぐるみ。秘密基地にかざりで置くアレです。レジドールはコードなどの改造以外は入手がナゾと思っているかたもいるかもしれませんが、これがカードリーダーで出せるのです。ってえらそうに言うことでもないですね。
この前のコーナーで書いたルビーサファイアの「開かずの扉」のトレーナーカード「ナゾのみ」の木の実カードを初期で購入すると、応募のチケットが付いてきてそれを送るとレジドールが読み込めるｅ＋のカードがもらえたんです。
このキャンペーンはなんだかひっそりとやられてしまったので、気が付かなかった人も多いのでは？というよりカードリーダー自体が盛り上がりいまひとつですから。キーは応募してしっかりレジドールカードをもらいました。３体のレジのイラストがむっちゃプリティーです。
がっ！しかし！これもまた、エメラルドでは読み込みできません。
このあたりの共通の残念にもれなくひっかかっているわけです。
グッズ交換親父で持ち込めるという話もありますが、まだ、試してはいません。

なぞのみ

トクサネの開かずの扉を語るとセットで出てくるのが「なぞのみ」と「レジドール」です。これは切り離せません。
「なぞのみ」はすごく奥が深いので、そのうちまた話題にしたいのですが、とりあえず。
きのみナンバー４３のこの木の実がなぜ開かずの扉とセットかというとこの木の実は開かずの扉のトレーナーカードに一緒にはいっている「木の実カード」でちゃんとした木の実になるものだからです。その数はカチャ、エドマ、ラッカ、ブーカなど１２種類にもなります。がっ！これらは４３番の木の実が読み込みごとに読み込んだものに変わるので２種類以上を同時に持つことはできません。たとえばビスナを育てて１０個に増やしても、そこにホズのカードを読み込んだら１０個のビスナは１０個のホズになってしまうんです。じゃあ、意味がないかというとそうでもなく、じつはすごーく味が濃いので最高のポロックができるのです。ポロックにしてしまえば次のカードを読み込みしても変化したりはしません。
こんなおもしろい「なぞのみ」ですが、すっごく悲しいことに通信で持ち出しできません。ルビーサファイア以外はカードが使えません。すごく残念です。いつか、何らかの形で「なぞのみ達」が他のゲームでも復活してくれることを本気で願っています。